春の麹(こうじ)はいかがですか?
毎週火曜日は出荷の日、前週に丁寧に仕上げた麹を全国に発送しております。冬も去り、暖かい季節の到来です。最高級の麹を使って手づくりの味噌、「塩麴」の旨味、「甘酒」の爽やかな味わいをお試しください。4月から6月にかけて「仕込み味噌」が限定発売されます(5kg 3,900円/税込み)到着後、容器に移し替え発酵を待つだけです。お好みの熟成でご賞味ください。ご注文は糀屋. イトゲンワークス(0166-73-5466)、いとげん本店(0166-51-4442)へ! なお「麹」は冷蔵で約十日前後、冷凍では約半年保存可能です。お手製の「味噌づくり」もこれからが本番です。「麹」を「そのままぬるま湯」に浸し飲用すると腸内環境を整える効果も期待されます。何も足さない、何も引かない昔そのままの技法での製造、まさに山本一力先生の時代小説に出てくる「江戸の小商い」の風情でしょうか。

■最高級米麹(こうじ) 500g 900円 1kg 1700円
ご注文は 糀屋. イトゲンワークス(0166-73-5466)、いとげん本店(0166-51-4442) 又は itogenhontens33@gmail.com へ
室町時代の中期(西暦1500年末ごろ)に描かれ、現在は国立国会図書館に収蔵されている当時の色々な職人さんの興味深い仕事図。平安時代以前にも「麹売り」の図が残されています。当時の庶民は「酒造り」だけでなく色んな発酵食品に用いたそうです。又、店舗だけでなく道端でも他の物売りと一緒に座って商いをしていたようです。千年以上も愛用してきた発酵の基礎食品である麹は日本人の体に非常に有用である証左といえるでしょう。

「職人尽くし歌合せ」の図
わが社の「働く道具シリーズ」
甑(こしき/蒸し器)
麹(こうじ)製造の基本は前夜から研いでおいた米を強い蒸気で蒸すことです。業界用語でこの蒸し器を甑(こしき)と呼びます。直径100センチ、高さ110センチのオールステン製です。通常、210キロの米を蒸します。蒸し上がりの米の品質を確かめるため少量の蒸米を親指と小指ではさみつぶしてみます。しっとりと餅状になれば最高の仕上がりです。 必須の醸造機器ですのでいとげん本店と糀屋. イトゲンワークスに各1台づつ設置されております。

甑(こしき/蒸し器)


